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かの子のハーバルヘナシリーズとは?
 
10月のヘナ農場風景
3月のヘナ農場風景
2005年3月31日 ジョドプールのホテルを出発。一路ソージャットのヘナ農場に向かって 目的地までタクシーでノンストップで2時間半、ホテルを出るとそこはジョドプールの町です。小さなレンガの家が両端いっぱいにチョコチョコと建ち並び、それを隠すようにニームの大木が立っています。舞い上がる砂ぼこりとゴミ 雑音と牛と車と人・人・人がデコボコ道を行きかい、慣れない私には非常にうるさく感じられましたが、ニームの大木の並木通りがなぜかそれを和ませてくれます。
ニーム通りはまさに癒しの通りです。
 車で30分ほど走りますと、ニームの木もまばらになってきます。
2年前に来たときと何か違っていることに気がつきました。道路です。道幅も倍ほどに広くなり見違えるほどきれいなアスファルト道路に整備され、貨物輸送のトラックの往来が目に付きます。これ以上は積めない程の高く積み上げられた荷物を積んだ車が警笛を鳴らしながら猛スピードで走って行きます。活力がみなぎっているのが感じられます。2年前には数えるほどしか見られなかったトラック。トラックよりずっと多かったラクダの輸送行列が一年前に道路が整備されてからはすっかり様変わりしてしまったそうです。デコボコ道の時にはラクダと人間が景色に溶け込みさすがインド! と驚いたりハラハラしたりもしました。今回の旅もその光景との出会いに期待し、楽しみにしていたので少し残念な思いもしました。案内役を買って出てくれた現地社員にそう話すと、「ラクダの輸送もまだあります。今日は会えなかっただけ」と慰めてくれました。
ソージャットに近づくと、道路もここまでは整備が進んでおらず、行き交う車も数えるほどになり、私もほっとしました。すでに作物の取り入れも終わったのでしょう。あの広い畑に作物は何も見えません。かろうじて摘み取られた綿の枯れた木々だけが所々に見えるのみです。からからに乾いた畑が果てしなく続き、砂岩を含んだ土が砂ぼこりを上げています。あれほど楽しみにしていたヘナ畑も例外ではありませんでした。1年前の10月に訪れたときには目に入るもの全てが淡いグリーン色をしたヘナの葉でした。その葉が太陽の光に反射して、風に吹かれ、波を打ってきらきらと光る美しさに、思わず涙がこぼれ合掌した事を昨日のことのように思い出しました。今はあのグリーン色の色は立ち残る高木にわずかに残るだけです。からからに乾いた赤茶色の大地に、刈り取られたヘナの枯れたかぶらだけが果てしなく続いています。
伺った話では、ソージャット地方のヘナの刈り入れが始まるのは9月の末、11月までにほとんどの刈り入れを終えるのだそうです。12月から5月の半年間、ヘナは全く成長せず葉も付けないとのこと。特に12月から3月にかけては気温も低く、(といっても日中の温度は20度〜30度、朝晩は少し冷えて6〜15度でインドの人にとっては寒いそうです)この間は、雨も少なく、水をあげても育たないそうです。良質のヘナが育つには、40〜50度という日本では考えられないほどの高温と、雨季の大量の水が必要です。6月から8月までの間に雨が降らないとヘナは全く収穫できません。インド特有の高温と大量の水の恵みを受け、ヘナは一気に枝を伸ばし、新緑に覆われます。ソージャットの人々もヘナの木も雨を待ち望んでいます。
 目の前の荒涼とした平原が、見る見るうちに緑に変わっていく様子を思い浮かべ、自然の営みのすごさ、不思議さをつくづくと感じました。枯れ果てたとしか見えないかぶらの下で、ヘナはなんと地下10mから15mもの地中深くまで根をはり、そこから水分を取って生き延びているそうです。ヘナの持つ不思議な力は、このような大自然の過酷さを生き抜いているからこそと思わずにいられませんでした。私が、日中50度の世界ってどんな様子なんですかと伺いましたら、日中は午前10時ごろから午後4時ごろまでは暑さのため外に出ることができず、皆寝ているそうです。そんなに暑いときでも、どうしても外の仕事があるときは全身を布で覆い、直射日光にあたらないようにしてはいますが、強い日の照りで、皮膚が特に(顔と首など)黒くこげてしまい、こするとボロボロに落ちてくるとのことです。体感しない私には、はっきり言ってどの程度の暑さなのか見当もつきませんが、50度のお風呂には熱くて手をつけることもできません。サウナ風呂の少し温度が低いぐらいを想像すればいいのでしょうか。いずれにせよ、過酷な環境が何ヶ月も続くのです。このような環境の中でヘナは一度植えると60年から100年は生き延びるそうです。ヘナも、ここに生きる人々も信じられないほどの強靭さを持って、自然の懐に抱かれ生活しているのです。
 現地農場や工場ではそこで働く人々がわざわざ集まってくださり、温かい歓迎を受け感激しました。私が来るというので、季節はずれにも関わらず、何とか葉をつけたヘナを見せたいと何日も前から水遣りをしてくださったそうです。その甲斐あってわずか30cmほどですがヘナの新緑と花に出会えたことはこの上ない喜びでした。私のために、車で13時間も離れたデリーまでわざわざケーキを買いに行ってくださったそうです。彼らなりの最大の歓迎です。皆さんにご挨拶し、ささやかなお土産を大変喜んでいただきホットしました。
 今回の旅で、改めて人々との出会い、そしてその出会いを大切に育てていくことの大事さを教えられました。「一期一会」とは一度しかないかもしれない出会いを大切にせよとの教えと認識していますが、ここインドに来て改めてその想いを強くいたしました。インドでピアエンタープライズに関わる多くの営業所社員たちの力量の大きさ、絆の深さはたいしたものです。彼らが最も信頼し、ピアのヘナプロジェクト責任者として働いてくださる方(ソージャットのヘナ農場・ヘナ工場の総責任者)ともじっくり話し合うことができました。彼はソージャット地方でとれるヘナを一気に買い付ける人です。ヘナの良し悪しを一目で見抜く彼の目利きがヘナの買い付けの値段となるそうです。ピアのヘナは彼の目に叶ったものだけを注文のたびにヘナ工場でパウダー状にし、インド営業所を通して日本に届けられています。
「オーナー、ピアのヘナはベストですよ。私が管理していますから大丈夫、自信を持って日本の皆様に最高のヘナだとお伝えください」との力強いお言葉、彼らとの話し合いの中で私も十分理解し、納得する事ができました。
 5年前、インドで出会ったヘナは実は彼らとインドの伝統文化に支えられた最高のものでした。日本で多くの方に喜ばれるには理由があったのです。
ピアエンタープライズはソージャットのヘナに携わる人々とインド営業所社員の方々の努力に支えられ、5年間の取引の中で信頼と信用を勝ち得てきました。現在、日本に多くのヘナが入ってきています。そのひとつひとつの経路は知るべくもありませんが、顔の見える現地から厳選された商品を手に入れることの出来る所は、そうはないだろうと改めて思いました。優れたブレーンに囲まれたピアは本当に恵まれていると帰りの車中でしみじみと感じました。
 過酷なインドの環境の中でヘナを大切に守り育てている現地農場の人々、葉の1枚1枚を丁寧に加工する現地工場の人々、彼らに喜ばれることがそのまま、ピアの商品をご愛用してくださる方の喜びとなります。信頼と信用に支えられた商品、この商品を愛してくださる方々、ピアの財産はこれなのだと改めて認識させていただきました。
 帰りの車中から見るインドの太陽は、岡本太郎氏が描く太陽の塔のようにコロナを放射状に放出していました。ヘナを育てる強い日ざしは過酷だけれど多くの愛を育んでいるのだと思いながら、ソージャットを後にしました。
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